氷 食べるのがやめられない!

何故か無性に氷が食べたくなる私っておかしい?

カフェやレストランなどで氷をガリガリいわせながらずっと食べ続けている人を見かけることはありませんか?

 

実は私がそのうちの一人です。

 

季節関係なく朝から夜まで氷が食べたくて、家の製氷機には年中氷が常備されていて、気が付いたら冷蔵庫を開けて氷を物色しています。

 

特に夏場などは製氷機をフル回転しても間に合わないほど食べてしまい、子供たちに氷がないと怒られて、コンビニに買いに行くこともしばしばあります。

 

夏場はいいですが、やはり冬に氷を食べるとカラダが冷えてしまうので、冷え性の私としてはつらいこともありますが、氷を食べることを止めることはできません。

 

友人たちと食事に行っても自分の氷だけでは全く足らないので、友人たちの注文したドリンクに氷が入っていたら必ずもらいますし、ファミレスのドリンクバーでは氷だけを食べることもあり、氷は私の生活から切っては切れないものになっています。

 

私だけでなく職場でも、同じように氷を無性に食べたがる人か何人かいるので、何故みんな氷を食べたくなるのか不思議で調べてみると、氷食症っという初めて耳にする病気の可能性があるとのことでした。


こんな症状ありませんか?もしかしたら氷食症かもしれません

氷食症は、無性に氷が食べたくなって、氷を食べずにはいられないという病気で、原因は不明とされていますが、鉄分の不足によって起こる貧血が大きく関係しているとされているそうです。

 

鉄分の不足による貧血で何故氷が食べたくなるのかというと、赤血球が不足することで脳に十分な酸素が届かなくなり、そのため自立神経が乱れて体温調節がうまくいかなくなるためだそうです。

 

氷食症の症状

  • 季節関係なく無性に氷が食べたくなる
  • 一日に製氷皿1皿以上食べる
  • 顔色がよくない
  • 動悸や息切れがよくする
  • 疲れやすい
  • めまいや立ちくらみをよくする
  • 食欲がない
  • 月経の出血量が多い
  • 寝起きや寝つきが悪い

氷食症自体は、直接命にかかわるような病気ではありませんが、氷食症の一番の原因とされる貧血を放置していると貧血の症状がどんどん悪化していき、突然倒れるなど、次第に日常生活にも支障をきたすようになってしまう可能性があるため、早急に貧血を改善する必要があります。


病院へ行く前に、まずは貧血かどうか自己診断してみよう!

会社や区、市町村の健康診断を受けている方であれば、血液検査で貧血かどうかを調べているのでご存知だと思いますが、受けられていない方で上記の氷食症の症状が当てはまったら、下まぶたを指で引っ張って内側の色を観察しましょう。

 

まぶたの裏にはたくさんの毛細血管が通っているため、血液の状態が分かりやすく、簡単に健康状態を把握することができるため、貧血かどうかが一目で分かります。

 

正常な人の血管は鮮やかな色をしているのに対して、貧血の方は白くなっています。

 

下まぶたの裏が白かった方は貧血の可能性が高いので病院へ行って検査をしましょう。

 

内科で問題ありません。

 

検査をして貧血と診断がつき、治療が必要な貧血であれば鉄剤の処方を受けることができます。

氷食症の予防・改善方法は?

氷食症の予防・改善方法は、基本的に貧血を予防・改善する方法と同じで、食事がとても大切になってきます。

 

鉄分を多く含む食品には、レバーなどの肉類や海藻類、大豆製品や魚介類がありますが、食品に含まれる鉄には、肉類や魚に含まれるヘム鉄と、海藻類や野菜に含まれる非ヘム鉄があり、肉類や魚に含まれるヘム鉄の方が吸収率が高いとされています。

 

吸収率の低い非ヘム鉄も、動物性のタンパク質、ビタミンCやクエン酸などと一緒に摂ることで吸収率を高めることができます。

  • バランスのいい食事
  • レバーや大豆、ほうれん草や小松菜など鉄分が豊富な食材
  • 鉄分の吸収を助ける動物性たんぱく質、ビタミンCやクエン酸を一緒に摂取する

 

1日の鉄分の摂取目安は10mg、妊娠後期や授乳中で20mgといわれています。

 

鉄は他の栄養素に比べて吸収率が悪いため、食材だけでは補え切れない場合は、サプリメントを併用するのもおすすめです。


氷食症で貧血気味の私が試した方法とは

氷が無性に食べたくなるのは貧血が原因。

 

確かにそれを聞いて納得しました。会社の健康診断では毎年血液検査は貧血の項目がひっかかっていますし、また私と同じように氷を食べる友人も貧血だからです。

 

氷食症の症状では、めまいや立ちくらみはないものの、季節関係なく無性に氷が食べたくなるはもちろんのこと、一日に製氷皿1皿以上食べる、寝起きや寝つきが悪く疲れやすい、顔色が悪い、月経の出血量が多いが当てはまります。

 

氷を食べることでカラダが常に冷えていて、血行不良なのか肩こりがひどいですし、歳のせいもあるかもしれませんが、以前よりも代謝が悪くなり太りやすく痩せにくい体質になりました。

 

私の場合、治療をするほどの数値ではないものの、貧血で突然倒れて打ち所が悪くて亡くなったという方がいるという記事も目にし、今後貧血が悪化していくのが怖いので氷食症ということが判明したことをきっかけに予防をすることにしました。

 

予防には食事が大切だということで、鉄分を多く含むほうれん草や小松菜を極力食べるようにしていましたが、1日に必要な鉄分10mgを食品で換算すると、生のほうれん草で約550g、1パック50gの納豆で約7パック、豚レバーで約85gにもなります。

 

しかし、さすがにそんなにたくさんの量は食べれませんし、ほうれん草や小松菜は非ヘム鉄なので吸収率が悪いそうで、吸収率の高いヘム鉄であるレバーは苦手で食べれません。

 

そこで、食事には気をつけながら、手っ取り早く効率的にサプリメントを飲むことにしました。


鉄分補給サプリ「美めぐり習慣」

食品に含まれる鉄分には肉類や魚に含まれる吸収率の高い動物性のヘム鉄と海藻類や野菜に含まれる吸収率の低い植物性の非ヘム鉄に分かれます。

 

私が飲んでいる鉄分補給サプリ「美めぐり習慣」は、吸収率の高い動物性のヘム鉄が1日の摂取目安である10mg摂れるというサプリです。

 

吸収率を高めるためにビタミンCや動物性たんぱく質、葉酸やビタミン12も配合されているので無駄なく鉄分を補給することができます。

 

それらに加えて血行を改善させる効果のある生姜も入っているので冷え性の改善にも役立ちます。

 

飲み始めて3か月ほど経ち、まだ基準値には届いていませんが、今回の健康診断の結果は昨年のものよりかなり改善していました。

 

氷を食べることはやめられませんが、確かに以前よりも食べる量は減っていますし、顔色も以前よりよくなりました。

 

あと、手先まで冷たかったのがそこまで冷えが気にならなくもなりました。

 

これからも食事に気をつけながら、続けていきたいと思っています。